ボーカリストとしてマイクは大切なアイテム。 SHUREというメーカーのsuper55🎙をご紹介。 見た目がクールでとてもカッコいいんです。 通称「骸骨」とか「鉄仮面」とか呼ばれています。 ボーカリストなら一度は歌ってみたい憧れのマイクなんです！ 直接見たい方は、是非スナフキンズ音楽教室に来てみてね。 #shuresuper55 #michrophone #shure #super55 SAT

皆様こんにちは、ウクレレ&ベース講師の中村和正です！！ 今年もあっという間に上半期が終了！！ あっという間すぎて少し寂しい気もしますが毎日楽しく、充実した日々を送らせて頂いております(^^) 先日参加しているメタルバンドRachel Mother gooseのニューアルバム『森羅万象』がリリースされました！ メタル専門誌BURRNのアルバムレビューで90点獲得！！拘りの詰まったアルバムなのでとても有難い評価です！ YouTubeでも少し視聴出来ますので是非お聴き下さい🎵 https://youtu.be/W9oJNPTy-Is そして参加させて頂いたMevin Kimのソロアルバム『HEGEMONY SHIFT』も先日キングレコードから発売されました！   素晴らしい楽曲と驚異のハイトーンヴォイスを是非ご堪能ください👍👍👍 楽器陣は世界中から様々なアーティストが参加していて、アンサンブルも熱すぎます！！ 僕も弾きまくりました😊👍 まずはタイトルチューンを是非YouTubeでチェックしてみてください！！ https://youtu.be/ocBVkcoZey8 https://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICP-4038/ https://www.amazon.co.jp/dp/B0932X9C27/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_J4BD8A5HR5NF36PAZK6V そして最後に名古屋が誇る凄腕メタルミュージシャンたちでレコーディングした創世記少女- Genesis Girl-『Fake』もリリースされました！！ iTunesメタルチャート1位🎉🎉🎉 激アツなメンバーでかなりイケイケのメタルチューンに仕上がっております！ 僕もスラップをバキバキに弾きました👍 サブスク配信でも聴けますので是非チェックしてみて下さい👍👍👍 http://linkco.re/EnuUu1uY こんな感じでメタリックな活動を送っていますが、その他にもフォークソングのレコーディングやウクレレ演奏も🎵🎵   様々な場面で皆様にお会い出来るのを楽しみにしております🎵     中村和正

こんにちは、ボーカル、ピアノ、リトミック講師の柴田です。 じめじめとした蒸し暑い季節が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 私は相変わらず陶土を使って物作りをしています。 7月にコロナワクチンを打ったので、コロナが終息することを願って可愛らしいマスコットキャラクターを作りました。 ライブの告知をさせてください♪ 8月15(日)jazz inn LOVELYにて V-TRIO featuring-Nao Shibata ライブを演らせていただきます。 フライヤーから感じられるこの熱さ、、！ 夏の暑さを加速させるようなライブにしたいと思っています。 皆様は体調を崩されませんようご自愛ください。

ジャズトロンボーン講師の鈴木です！ 最近はジメジメした天気が多いですね😅 暑さも相まってなかなか過ごしづらいかもしれませんが、塩分補給などしつつ気をつけていきましょう(p`･ω･´q) さて今日は僕が普段演奏しているジャズクラブについて紹介したいと思います！ Jazz Spot Swingは1981年から現在まで営業しているジャズクラブで、日本の一流プレイヤーや海外のプレイヤーも演奏する名古屋きっての老舗ジャズクラブです。 実は今度このお店でリーダーライブをします！ メンバーはいずれも名古屋で活躍中のプレイヤーばかりで当日が楽しみです((* ॑꒳ ॑* )) お酒やお食事をとりながら演奏を聴いて贅沢な時間を楽しんでみませんか？ ご興味ありましたら是非お店までご連絡ください♪ 7月16日(金) Jazz Spot Swing 鈴木隆司Quintet Open 18:00 Start 19:00 Close 21:00 Live charge ¥2,300 Table charge ¥500 (別途要飲食代） Jazz Spot Swing 〒460-0005 愛知県名古屋市中区東桜2-18-24 サンマルコビルB1 052-932-1328 （18:00〜）

皆さんこんにちは。 スナフキンズ音楽教室 講師の水沼です。   ピアノを教えてきた中で、 ある共通する出来事が分かってきました。 それは、教え方の良し悪しです。   その事を踏まえて教えると、 生徒の上達するという事です。 ただし、方法の一つだと断っておきます。   「うまくいく心構え」 １：最初に決めた事を続ける ２：年齢に応じて方法を逆にする ３：先生自身が上手くなる     １に関してから話していきますと、 低学年の生徒は、先生が良い道へと導く事に徹底する事です。 例えば、流行りの曲を弾いてみたい、好きな曲を弾いてみたい、 と言う生徒がいますが、学問としての音楽とは異なる場合が多いのです。   ですので、先生自身の気持ちはぶれずに、最適だと考える教材を選び、 それを続けて教えていけば、自ずと上手くいきました。     ２は年配の生徒の場合と比較して考えていきます。 今までやりたかったけど、やっと時間ができたという前提があるので、 低学年の生徒とは逆に、生徒がやりたい曲を徹底して続ける事です。   特にピアノは一人で完結できる楽器なので、 上手くなればやる気も増し、自動的に上手くなっていきました。 但し、働きながら通う生徒は異なり、やりたい曲と学問教材を併用し、 少ない時間でも効果的に上達する方法を探す事が大切です。     １と２を踏まえて３について考えていきます。 先生自身もまた授業や演奏などで時間が限られますが、 生徒同様、上手くなる事を徹底する事が大切です。   先生が上手くなっていると感じるのは生徒自身です。 それを聞いて自分も上手くなりたいと思うものです。 その相乗効果を期待しつつ、人生を豊かにする手助けと、 自身もまた豊かになる別の相乗効果も期待できます。     上記の様に、成功例を上げてきましたが、 上手くいかないケースも比較していきます。 それは、１から３の逆を実行する事です。   最初に決めた事を考えなしに途中で変えると、 先生自身の気持ちがぶれ、不安が伝わります。   低年齢で流行りの曲、やりたい曲をやると、 ピアノを学ぶ事とは異なってきます。 学問として、ピアノには合っていない場合が多いのです。   特に、３の逆はなるべく避けていきましょう。 先生自身の技術が変わらない、上手くならないと、 生徒の期待が下がり、続かない場合が多いのです。 年齢の差異に問わず、いつでも上達は可能です。     これまで述べてきた事は、あくまで私が実践した例にすぎません。 先生によって、人生の歩んだ道がありますので、 各々最適な指導法は異なります。   しかしながら、１から３を実践してきた結果、 結果的に上手くいったのも事実です。 参考まで留めていただけるとありがたいです。   それではまたお会いできる事を願いつつ、 長文を読んでいただき、有難う御座いました。     水沼 慎一郎