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トロンボーンの魅力、それは「ハーモニーの美しさ」

プロフ

こんにちは、トロンボーン講師の餌取です。
今日はトロンボーンという楽器について少し紹介してみたいと思います。

管楽器といってまず初めに思いつくのはサックスだとかトランペットなどのいわゆる「花形」の楽器だと思いますが、それに比べるとトロンボーンは少し地味な印象かと思います。しかしその歴史は古く、元々は教会音楽に用いられミサにおける聖歌の合唱等の伴奏楽器として重要なポジションを占めてきました。そういった背景から当初は世俗的な音楽においては使用しないようにされていたほど神聖な楽器としての地位があったようです。

それから時は流れ、いまではクラシック、ジャズ、ポップス、ラテンなどあらゆるジャンルの垣根を越え広く使われている楽器なわけですが、教会で使われていた当初から変わらないある魅力がトロンボーンにはあると私は思っています。
それは「ハーモニーの美しさ」です。
ソロでプレイされるトロンボーンの魅力ももちろんありますが、やはりその魅力を最大限に引き出せるのはハーモニーの瞬間ではないかと思います。これにはちゃんとした理由もあり、トロンボーンはその最大の構造上の特徴である「スライド」によってピッチを無段階に変えられる為、正確な和音を奏でることができるのです。もちろんそれには正確な技術も必要なので非常にシビアなのですが、綺麗にハモった時の心地よさにはたまらない魅力があります。
またどんなジャンル、編成の音楽でも中音域を担当するトロンボーンのハーモニーというのは一見あまり目立たないように感じますが、じつは全体のバランスやバンドのレベルを決定づける重要な役割を担っています。
さてここまでお話ししてきたトロンボーンの魅力についてですが、これでもまだ半分程度。ソロとして単体で演奏された時の魅力もまた沢山あります。
そんな魅力の数々に少しでも興味ある方、是非トロンボーンに触れてみませんか?スナフキンズ音楽教室でいつでもお待ちしております。
餌取雄一郎

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