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  • スナフキンズ音楽教室ギター講師の鈴木悠介(すずきゆうすけ)です。

    DATE:2016.06.07 その他 音楽教室の日常
    スナフキンズ音楽教室ギター講師の鈴木悠介(すずきゆうすけ)です。 本日はホームページページにもありますが 私のプロフィールを書こうと思います。 14歳でギターをはじめ、17歳で作曲をはじめる。 23歳でESP/MIならびYOUNG GUITAR誌主催コンテスト「GIT MASTERS 2005」グランプリ受賞。 その後MI JAPAN 名古屋校GIT科講師に就任し、プロギタリストとしてのキャリアもスタートさせる。 様々なジャンルに対応し、安定した精巧なプレイは各方面から高い評価を受けており、現在はOUTRAGEのベーシスト安井義博率いるバンドCrocodileBambieのギタリストをはじめ数多くのバンド、ユニットに身を起き活動している。 それと同時にアーティストへの楽曲提供、舞台演劇の劇伴、レコーディングエンジニアなどギタリストにとどまらず各方面で活躍している。 鈴木悠介の活動内容は自身のFacebookページにて確認できる。 http://ja-jp.facebook.com/people/Yusuke-Suzuki/100002507425665 ギターを上達をされたい方は是非体験レッスンにお越しください。 お待ちしております!  
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    スナフキンズ音楽教室ギター講師の鈴木悠介(すずきゆうすけ)です。 本日はホームページページにもありますが 私のプロフィールを書こうと思います。 14歳でギターをはじめ、17歳で作曲をはじめる。 23歳でESP/MIならびYOUNG GUITAR誌主催コンテスト「GIT MASTERS 2005」グランプリ受賞。 その後MI JAPAN 名古屋校GIT科講師に就任し、プロギタリストとしてのキャリアもスタートさせる。 様々なジャンルに対応し、安定した精巧なプレイは各方面から高い評価を受けており、現在はOUTRAGEのベーシスト安井義博率いるバンドCrocodileBambieのギタリストをはじめ数多くのバンド、ユニットに身を起き活動している。 それと同時にアーティストへの楽曲提供、舞台演劇の劇伴、レコーディングエンジニアなどギタリストにとどまらず各方面で活躍している。 鈴木悠介の活動内容は自身のFacebookページにて確認できる。 http://ja-jp.facebook.com/people/Yusuke-Suzuki/100002507425665 ギターを上達をされたい方は是非体験レッスンにお越しください。 お待ちしております!  
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  • 自己紹介

    DATE:2016.06.04 お知らせ
    みなさん、初めまして! 新人講師のariです✨ 新しく開講したフルートと キッズおとのひろば、 ジュニアおとのひろばの講師を 務めさせていただきますのでよろしくお願いします(*^^*) さて… 初めての記事なので 自分のことについて書こうと思います。 私がフルートを始めたきっかけは、幼少の頃からの憧れでした。 「山の音楽家」 という曲をご存知ですか? こりすがバイオリンを弾いたり うさぎがピアノを弾いたり… ことりがフルートを吹く曲なのですが… 単純にことりが可愛くて 興味を持ち始めたところからです笑 みなさんも楽器を始めたいと思うきっかけって単純だと思うんですね。 フルートは皆さんが思うほど難しい楽器ではありません。 よかったら始めてみませんかっ?  
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    みなさん、初めまして! 新人講師のariです✨ 新しく開講したフルートと キッズおとのひろば、 ジュニアおとのひろばの講師を 務めさせていただきますのでよろしくお願いします(*^^*) さて… 初めての記事なので 自分のことについて書こうと思います。 私がフルートを始めたきっかけは、幼少の頃からの憧れでした。 「山の音楽家」 という曲をご存知ですか? こりすがバイオリンを弾いたり うさぎがピアノを弾いたり… ことりがフルートを吹く曲なのですが… 単純にことりが可愛くて 興味を持ち始めたところからです笑 みなさんも楽器を始めたいと思うきっかけって単純だと思うんですね。 フルートは皆さんが思うほど難しい楽器ではありません。 よかったら始めてみませんかっ?  
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  • ”わかりやすく”伝える

    DATE:2016.06.02 音楽教室の日常
    どうも皆様、今回で2回目の投稿となります。 ギター&DTM講師の Kaio です。 この名前、「アーティスト名?」と思われた方・・・   違うんです!!綴りこそ違いますが、本名(Caio)なんです!!(”Kaio”という綴りがアーティスト名) 私、実は日系ブラジル人でして、生まれはブラジル、育ちは日本という 経歴を持っております。 日本生活の方が圧倒的に長いので、国籍だけ違いますが 日本人同然だと思っております。笑 ただ、ブラジルを知らないという訳ではありません。 20歳の時、ブラジルで修行しに行っていたのですが、その時ちゃんとブラジルを知りました。   ブラジルという国はとにかく広い!! 広大過ぎる土地! 街から街への移動はとにかく時間がかかります! 人も日本に比べ、大きい!!(背が高い、横に広い!笑)しかも・・・2年近く過ごした間に、3回強盗に遭遇するくらい危険でもあります。 ただ、食べ物は美味しいです。 果物も豊富で見た事ない物がたくさんありました。 楽しいことも、もちろんあります。 是非、一度行ってみるのをオススメします。^ ^   ゴォホン・・・さて、タイトルと関係ない事でしたが・・・ブラジルの話はまたの機会にでも ブラジルにいる間、私は日本語を少し教えておりました。 生徒は約10人でしたが、みんな興味深々で、面白く楽しく学んでいました。   私も教材を準備するうちに日本語の奥深さ、難しさを学びました。 教える、伝えるというのがどんなに難しいかもこの時知りました。 なので、毎週どのように解りやすく伝えればいいか悩みながら、Photoshopを駆使して教材を準備してました。 恐らくこの経験が現在、生かされているのではないかと思います。 ”無駄な経験は無い”   こうして、音楽教室などで教えていると、子ども~大人まで、様々な生徒に巡り会います。 それぞれ好みも違えば、上達スピードも違います。 なので、その生徒に合ったレッスンを組むのが毎回課題です。 これからレッスンをしたい、という方・・・自分が何を学びたいのか、どんな曲を弾きたいのか、目標などがあると上達スピードも少しは上がるかもしれませんよ このグラフが何か知りたい方・・・レッスンで教えるので是非いらしてください!笑   以上   Kaio でした。  
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    どうも皆様、今回で2回目の投稿となります。 ギター&DTM講師の Kaio です。 この名前、「アーティスト名?」と思われた方・・・   違うんです!!綴りこそ違いますが、本名(Caio)なんです!!(”Kaio”という綴りがアーティスト名) 私、実は日系ブラジル人でして、生まれはブラジル、育ちは日本という 経歴を持っております。 日本生活の方が圧倒的に長いので、国籍だけ違いますが 日本人同然だと思っております。笑 ただ、ブラジルを知らないという訳ではありません。 20歳の時、ブラジルで修行しに行っていたのですが、その時ちゃんとブラジルを知りました。   ブラジルという国はとにかく広い!! 広大過ぎる土地! 街から街への移動はとにかく時間がかかります! 人も日本に比べ、大きい!!(背が高い、横に広い!笑)しかも・・・2年近く過ごした間に、3回強盗に遭遇するくらい危険でもあります。 ただ、食べ物は美味しいです。 果物も豊富で見た事ない物がたくさんありました。 楽しいことも、もちろんあります。 是非、一度行ってみるのをオススメします。^ ^   ゴォホン・・・さて、タイトルと関係ない事でしたが・・・ブラジルの話はまたの機会にでも ブラジルにいる間、私は日本語を少し教えておりました。 生徒は約10人でしたが、みんな興味深々で、面白く楽しく学んでいました。   私も教材を準備するうちに日本語の奥深さ、難しさを学びました。 教える、伝えるというのがどんなに難しいかもこの時知りました。 なので、毎週どのように解りやすく伝えればいいか悩みながら、Photoshopを駆使して教材を準備してました。 恐らくこの経験が現在、生かされているのではないかと思います。 ”無駄な経験は無い”   こうして、音楽教室などで教えていると、子ども~大人まで、様々な生徒に巡り会います。 それぞれ好みも違えば、上達スピードも違います。 なので、その生徒に合ったレッスンを組むのが毎回課題です。 これからレッスンをしたい、という方・・・自分が何を学びたいのか、どんな曲を弾きたいのか、目標などがあると上達スピードも少しは上がるかもしれませんよ このグラフが何か知りたい方・・・レッスンで教えるので是非いらしてください!笑   以上   Kaio でした。  
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  • うたを歌う

    DATE:2016.05.31 その他 音楽教室の日常
    はじめまして、初めてブログを書きます、リトミック、ピアノ、ボーカル、Gleeの講師をしてます宮川です❥ みなさんは、普段何気ないところで音楽を聴いて口ずさんだり鼻歌をうたったりしませんか? いつでも、なにも用意がなくても音を奏でることができる楽器が【歌】ですよね。 私はたくさんの生徒さんたちの歌声を聴いたり、レッスンをしたりと向き合う中でたくさんの発見が日々あります。 そんな発見を今日はいくつか紹介していきたいと思います。 私はよく季節の変わり目に風邪をひきやすく、体調を崩すことがよくあります。 喉をつぶしてしまい、歌えない時間が増えてしまうとやはりストレスが溜まったり苦しい思いをします。 そんな思いをすると必ず、 歌は私にとって生活の一部なんだなと実感します。 最近、風邪から肺炎や結核、咳喘息等、咳が残ってしまう病気がはやっていましたね。 私の生徒さんにもやはり咳が残ってしまい肺炎の疑いがあると、ドクターストップがかかった方がいました。 2か月も歌えず、あまり声を出すことをしていなく、いざ2ヶ月後レッスンに来てみると 「話す声」から違和感を感じました。 そこで、腹式呼吸、ハミングをして息の入れ替えや声の響きを上げていると 途端に今まで通りの「話し声」にかわっていくのがわかりました。 出している本人も、声が戻って行く!と実感がありました。 普段歌を歌ったり、大きな声で話 すということを何気なくやっていますが これを2カ月やらないということで、息を出すスピードや、声の響きが下がってしまって声がこもっていたようです。 私はドクターではないし、歌を教える事しかできませんが、病院の先生も治せなかった声を歌の力で治すことができるんだなとあらためて歌の大切さを感じました☆ (それだけでなく、歌を歌ってストレスが発散され気持ち的にも明るくなったというのもあるかもしれませんね♪)  「歌は健康にいい」  と、よく聞きますよね。 そう、腹式呼吸というのは新陳代謝を良くしダイエットにも良いと言われています。 風邪をひいたり 、声を出せずにしんどいときは、腹式呼吸で息を沢山入れ替えしてみてくださいね。  
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    はじめまして、初めてブログを書きます、リトミック、ピアノ、ボーカル、Gleeの講師をしてます宮川です❥ みなさんは、普段何気ないところで音楽を聴いて口ずさんだり鼻歌をうたったりしませんか? いつでも、なにも用意がなくても音を奏でることができる楽器が【歌】ですよね。 私はたくさんの生徒さんたちの歌声を聴いたり、レッスンをしたりと向き合う中でたくさんの発見が日々あります。 そんな発見を今日はいくつか紹介していきたいと思います。 私はよく季節の変わり目に風邪をひきやすく、体調を崩すことがよくあります。 喉をつぶしてしまい、歌えない時間が増えてしまうとやはりストレスが溜まったり苦しい思いをします。 そんな思いをすると必ず、 歌は私にとって生活の一部なんだなと実感します。 最近、風邪から肺炎や結核、咳喘息等、咳が残ってしまう病気がはやっていましたね。 私の生徒さんにもやはり咳が残ってしまい肺炎の疑いがあると、ドクターストップがかかった方がいました。 2か月も歌えず、あまり声を出すことをしていなく、いざ2ヶ月後レッスンに来てみると 「話す声」から違和感を感じました。 そこで、腹式呼吸、ハミングをして息の入れ替えや声の響きを上げていると 途端に今まで通りの「話し声」にかわっていくのがわかりました。 出している本人も、声が戻って行く!と実感がありました。 普段歌を歌ったり、大きな声で話 すということを何気なくやっていますが これを2カ月やらないということで、息を出すスピードや、声の響きが下がってしまって声がこもっていたようです。 私はドクターではないし、歌を教える事しかできませんが、病院の先生も治せなかった声を歌の力で治すことができるんだなとあらためて歌の大切さを感じました☆ (それだけでなく、歌を歌ってストレスが発散され気持ち的にも明るくなったというのもあるかもしれませんね♪)  「歌は健康にいい」  と、よく聞きますよね。 そう、腹式呼吸というのは新陳代謝を良くしダイエットにも良いと言われています。 風邪をひいたり 、声を出せずにしんどいときは、腹式呼吸で息を沢山入れ替えしてみてくださいね。  
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  • カザルスに寄す

    DATE:2016.05.27 音楽教室の日常
    今晩は。ピアノ・ヴォーカル講師の長谷川です。 私の好きな音楽家の一人に、パブロ=カザルスがいますが、皆さんご存じでしょうか? 彼は、チェロの近代的奏法を確立したチェリスト、指揮者、そして作曲家ですが、その精神性の深い演奏で知られています。 伝説とも言える録音が、1971年10月24日(国連の日)に ニューヨークの国連本部で弾いた「鳥の歌」でしょう。 当時、彼の生まれ故郷であるカタロニアは、長い戦乱の末 荒れ果てていました。 その浜辺では、小鳥たちは「peace ,peace ……(平和、平和……)」と鳴きながら、空を飛んでいきす、というspeechの後に、それは演奏されました。 95才直前のカザルスが弾く、チェロ。 その哀愁を帯びた音色に、会場の方たちの涙をそっとぬぐう姿が、印象的でした。 言葉は時に無力ですが、音楽に国境はないと言われます。 彼は、平和への願いをチェロの演奏にこめたのですね。 私たちも、子供たちのためにも、平和な世界を残したいですね。 今は、YouTubeでもup されてますので、興味のあるかたは、是非一度聴いてみてください。
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    今晩は。ピアノ・ヴォーカル講師の長谷川です。 私の好きな音楽家の一人に、パブロ=カザルスがいますが、皆さんご存じでしょうか? 彼は、チェロの近代的奏法を確立したチェリスト、指揮者、そして作曲家ですが、その精神性の深い演奏で知られています。 伝説とも言える録音が、1971年10月24日(国連の日)に ニューヨークの国連本部で弾いた「鳥の歌」でしょう。 当時、彼の生まれ故郷であるカタロニアは、長い戦乱の末 荒れ果てていました。 その浜辺では、小鳥たちは「peace ,peace ……(平和、平和……)」と鳴きながら、空を飛んでいきす、というspeechの後に、それは演奏されました。 95才直前のカザルスが弾く、チェロ。 その哀愁を帯びた音色に、会場の方たちの涙をそっとぬぐう姿が、印象的でした。 言葉は時に無力ですが、音楽に国境はないと言われます。 彼は、平和への願いをチェロの演奏にこめたのですね。 私たちも、子供たちのためにも、平和な世界を残したいですね。 今は、YouTubeでもup されてますので、興味のあるかたは、是非一度聴いてみてください。
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